おしゃれな洋服と部屋作り
犬と暮らす部屋作り
初めて異性の部屋に入ったときの感動や興奮を覚えているでしょうか。別に好きでもない異性でも、部屋が素敵だと、ドキドキと鼓動が高まり、いらぬ妄想をしてしまうものです。反対に、部屋が汚く散らかっていると、100年の恋も冷めてしまいます。友人や異性を招いたとき、いくらかわいい犬がいたとしても、部屋の中が汚いとイメージダウンはさけられません。愛犬の噛みあとやひっかき傷があちこちにあったりすると、最低限のしつけすらできない、いい加減な人間と見なされて、軽蔑される可能性もあるでしょう。自分の評価を落とさないためにも、部屋の中は常に清潔できれいに保っておいてください。犬と暮らしているのに部屋がきれいというのは、他人から見ると大きなアピールポイントになります。
またペットの写真や遊び道具など、愛犬との仲が伺い知れるグッズを飾っておくのもいいでしょう。話題に困ったときには話のタネにもなりますし、なにより動物好き同士というのは惹かれあうものです。「私はこの子(愛犬)を愛しています」ということが相手に伝われば、より親密な関係になれるでしょう。
ペットで飼い主の人間性が判断される
「ペットは飼い主に似る」とよくいわれるように、ペットというのは飼い主の性格が反映されやすいものです。それは逆にいえば、ペットを見れば飼い主の人間性が分かるということでもあります。そのため愛犬のファッションにも十分に気をつける必要があります。飼い主とのペアルックや、あまりに派手な格好は、周囲から「やりすぎ」と思われる可能性があります。ペットをかわいく見せたいという気持ちは分かりますが、過剰なファッションは逆効果です。客観的な目を忘れないようにしましょう。
なお、犬にとって服というのは、基本的にはじゃまなものですから、慣れないうちは着るのを嫌がるケースがほとんどです。犬の気持ちも考慮して、伸縮性のある素材で作られたものや、飾りの少ないシンプルなデザインのものなど、着やすく動きやすい服を選んであげるといいでしょう。
シャンプーも忘れずに
異性とすれ違ったとき、香水の素敵な香りがただよってきてうっとりした。あるいは満員電車で隣の人の体臭に「ウッ…」となった。……そんな経験はないでしょうか。人とのつき合いにおいてニオイというのは非常に重要なものですが、これは犬の場合も同じです。愛犬を抱いたときに良い香りがすれば、それだけで相手に好印象を与えられます。愛犬が臭いと、相手に不快感を与えるだけでなく、飼い主の人間性をも疑われかねません。面倒でもこまめにお風呂に入れて、シャンプーで洗ってあげましょう。シャンプーは良い香りがつくだけでなく、ふけや皮脂を取り除く作用もあるので、かゆみを抑えて快適に生活するための手助けとなります。私たちがお風呂に入るとさっぱりするように、愛犬もシャンプーのあとはすっきりして気持ち良いと感じているはずです。
