犬のマメ知識を仕入れてうんちく王に!
犬の血液型は13種類以上
犬にも人間と同じように血液型があり、その数はなんと13種類以上。人間が大きく分けて4種類ですから、3倍以上もの種類が存在することになります。種類が多いので、事故で大量に出血してしまったときなどは大変です。輸血をするために、自分の愛犬と一致する血液型を探さなくてはなりません。大きな動物病院では、そういったときの対策として献血用の犬があらかじめ用意されている場合もありますが、愛犬の血液型を知らなければ戸惑ってしまいます。愛犬の血液型は動物病院で簡単に調べてもらえるので、もしもの場合に備えて事前にチェックしておくことをおすすめします。
犬は1歳6ヶ月で大人になる
「この犬は人間にすると○歳のおじいちゃんなのよ」などという会話を耳にしたことはないでしょうか。これは犬の寿命を人間にあてはめた場合に、現段階でどのくらいの歳になるかを計算した年齢です。ただ単純に年齢を数倍するのではなく、長年の研究によっておおよその年齢が割り出されているのです。たとえば、成人にあたるのは1歳6ヶ月。人間でいう40歳は6歳、還暦を迎えるのは11歳と、子どもの頃は一気に成長し、成人したあとは比較的緩やかに歳を重ねていきます。種類にもよりますが、犬の平均寿命は10〜15年といわれており、人間よりもかなり短い一生となっています。
犬の嗅覚は人間の100万倍!
犬は人間ほど視力が良くないため、嗅覚が発達しています。その嗅覚はおおよそ人間の100万倍といわれており、警察犬などはその力を利用して、事件解決に貢献しています。警察犬といえばシェパードというイメージがあるかもしれませんが、それ以外にもドーベルマン、エアデール・テリア、コリー、ボクサー、ラブラドール・レトリバー、ゴールデン・レトリバーの計7犬種が警察犬として認められています。なお警察犬として認められるには、優れた嗅覚だけでなく、運動能力や高い知能も兼ね備えていなければなりません。
